無人島 不食 130日 山田鷹夫


無人不食 130日 

著者 山田鷹夫

出版社 三五館


大手サラリーマンを辞め、人間の可能性探求の世界へ。


現代の生活に疑問を持ち、不食や尿医療など自分の身体で実験、探求してる人。

この本では、無人島での生活模様を描いている。

何年も1日青汁一杯で生きる女性や、水すら飲まず生きている人なども紹介。


不食に関しては船瀬俊介「3日食べなきゃ、7割治る!」、人間の内面に関してはショーペンハウアーの「孤独と人生」とリンク。