2018-10-13 無人島 不食 130日 山田鷹夫 無人島 不食 130日 著者 山田鷹夫出版社 三五館大手サラリーマンを辞め、人間の可能性探求の世界へ。現代の生活に疑問を持ち、不食や尿医療など自分の身体で実験、探求してる人。この本では、無人島での生活模様を描いている。何年も1日青汁一杯で生きる女性や、水すら飲まず生きている人なども紹介。不食に関しては船瀬俊介の「3日食べなきゃ、7割治る!」、人間の内面に関してはショーペンハウアーの「孤独と人生」とリンク。