2018-10-13 本を読んだら自分を読め 子飼弾 朝日新聞出版中卒、大検、オン・ザ・エッヂ(元取締役)ブロガー、投資家、プログラマー学校(中学)の授業に興味失う図書館で独学、バークレー大検15才で受かる年間2000冊だったか。。読書は自分の鏡である本は鍬(自分の頭を耕す、思考出来る頭に耕す)自分を救う自分を作り上げる本を読んでいる自分が教師、教わる自分(自分の中に多数の人格を持つ)空想力(空想出来ると言う事は自分で世界を構築出来ると言う事)
2018-10-13 無人島 不食 130日 山田鷹夫 無人島 不食 130日 著者 山田鷹夫出版社 三五館大手サラリーマンを辞め、人間の可能性探求の世界へ。現代の生活に疑問を持ち、不食や尿医療など自分の身体で実験、探求してる人。この本では、無人島での生活模様を描いている。何年も1日青汁一杯で生きる女性や、水すら飲まず生きている人なども紹介。不食に関しては船瀬俊介の「3日食べなきゃ、7割治る!」、人間の内面に関してはショーペンハウアーの「孤独と人生」とリンク。